建物登記は建築確認の完了検査書を添付しないとできない設定にす。

私はイオ光＋自社プロバイダー込みの1戸建の1ギガ料金＋光電話基本料金＋ボイスワープ転送料金＋長期割＋ワイハイ使用料金の合計金額は現在約月々５６３８円税込みです。

設計士は点数制度の停止．取消設定．5年更新．罰金制度の免許証制度に変更が必要です。　　　　　　　　　　　　　　２割から3割は完了検査を受けていません。＋２割から３割は違反建築が有ります。
建ぺい率、容積率違反が有ります＋壁面後退違反＋建築材料違反＋内装．外装の高さ制限違反が有ります。
建物が敷地から道路にはみ出ている建物が有ります。建物が敷地の境界から隣地にはみ出ている建物が有ります。
３件の私道負担の幅員2メートルの3件の幅員合計６メートルで建築確認申請した泉南市の実際の幅員が５．９４mの物件が有りました。
分譲住宅の開発地で測量士が分筆登記する時に隣接地との境界の石垣をコンクリート造の擁壁に変更しましたの工事の完了後の現地確認せずに図面上で分筆した為に隣接地との境界が12ｃｍ分譲地側にずれる事になって、分譲地の各分筆した土地の坪数が減少した物件が有りました。紀の川市貴志川町岸宮 、測量士和歌山測量

岸和田市の分譲地での基礎の段階での配置で２５ｃｍずれる事が有って、気づいたので建築業者に指摘してやり直しをしました。勉強になったのは人間は失敗＋勘違いをします、第3者等の確認が必要です。並びに、設計士は確認していなかったです。現場に設計士が来たことを見た事は無かったです。　　　　　　約20坪の3階建の建築で、道路から建物の壁面のまでの長さが約図面上より４０㎝短い事が有りました。計測すると約19坪でした。図面は実測と一致しない事も多いですので、現地で計測する事が必要です。メージャーで計測するだけでも大体は分かります。
境界の確認も必要です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２５ｃｍでしたら見た目でも分かりやすいですが、６ｍの１０㎝短くなる施工は計測しないとわからないです。

疑問は設計上は２ｍ以上でも、計測した１．９９m以下で再建築できない判定になった時です。施工者だけの責任になるのはおかしく、設計士の現地確認違反も有ると思います。

上記の違反行為を無くすために、  土地＋建物登記は建築確認の完了検査書を添付しないとできない設定にす。 行政は各免許証制度、費用＋登記制度＋登記費用を設定しています。が実質的に機能していない場合が有りますの防止です。建築確認を出して完了検査を受けずに登記している事は認可者の行政の監督違反になると思います。免許証制度＋各認可制度を設定した意味が無くなるからです。の改善が必要になります。他にもサプリメントの自己申告制度も同じ同じです。制度の根本な規則設定がなっていない事を立証しています。

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